ひきたゼミでは、来年度のゼミ生をお待ちしています
社会探究領域に属していれば、授業科目群は問いません
必要なのは、好奇心と体力。
都市、公共、コミュニケーション、メディア、デザインをキーワードに興味がある人は、ひきた本人かゼミ生にコンタクトしてみてください
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必要なのは、好奇心と体力。
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京都大学で開催されるシンポジウム「これからの大学の情報教育」(2016年12月17日(土))にて「情報過多とメディアリテラシー」というワークショップを匹田が担当します。
詳細と参加申し込みは、以下のリンクから。
卒論の中間発表会が9月29日に行われました
いただいた貴重な意見を踏まえて、あと4ヶ月でよい論文に仕上げましょう