2023年度は、サバティカルのため学部生はいません
2022年度(7期)の卒業論文テーマ
- 高家颯麻 多様化が進む公共図書館における郷土資料の活用について
向井知子 「昭和レトロ」の若者の捉えかたと、レトロ家電の魅力
石戸友菜 学習者の態度の形成を目標とした防災ゲームの開発
原 柚季 地域猫活動の効果と可能性~殺処分数削減と地域コミュニティ~
2021年度(6期)の卒業論文テーマ
- 濱口もも 科学館における館内での体験とグッズの関係性
- 梶川琴音 被爆体験継承におけるデジタルアーカイブの可能性
- 大沢帆凪香 地図の向きに関する違和感の考察
- 江角祐輝 呉市倉橋町における土砂災害時の避難行動とその要因の分析
2020年度(5期)の卒業論文テーマ
- 横尾佳澄 Instagramによる観光情報の変化
- 西出亘希 日本における廃墟に対するイメージの把握ー「大いなる円環」理論の再検討ー
- 大西真由 プログラミング的思考能力獲得のための学習内容の検討
- 立花紗希 災害におけるリスクリテラシーを高めるための情報提供の検討
2019年度(4期)の卒業論文テーマ
- 甕 智美 身近な資源の再発見による街歩きの可能性
- 中村海人 ボールパーク開場以降の新たな女性ファンの特徴に関する考察ー広島東洋カープを例にー
- 菩提 道 広島・横川におけるサンフレッチェ広島のコンテクスト化の現状と課題
- 岩西香穂 作業空間におけるハイパーソニック・サウンドの集中力への影響
- 河上紗於里 美術館における感動と記憶に関する研究
2018年度(3期)の卒業論文テーマ
- 古橋佐与 広島平和記念資料館における来館者の展示解釈について
- 馬場愛華 遊郭建築の価値の転換ーケガレの喪失
- 安室蒼馬 店舗の表層と商店街の魅力の関係
2017年度(2期)の卒業論文テーマ
- 上本琴穂 情報モラル教育とリスク・コミュニケーション—情報モラルかるたを利用し対話を促す学び合いの効果—
- 妹尾 心 情報提供が回遊行動に及ぼす影響の考察― 広島市都心部における回遊行動を事例に ―
- 星野 楽 災害復興における市民主導のパブリック空間の役割と課題の考察—広島市安佐南区八木・ 緑井地区を対象に
- 新垣さくら 広告の女性表象と「炎上」—Twitterを分析して —
2016年度(1期)の卒業論文テーマ
- 重原有希子 スタジアム周辺のにぎわいの分析ー門前町と広場の比較ー
- 橋本 悠 サードプレイスにおける共通の話題の役割についてービールスタンド重富の場合ー
- 山下いずみ 情報モラル教育とリスク・コミュニケーションー「情報モラルかるた」の開発とその評価ー
- 加藤奨一 効果的な地図情報による都市の「分かりやすさ」の向上ーLegible Londonプロジェクトをもとにー
以下、研究テーマの例です。自分なりのテーマを考える参考にしてください
- 博物館・美術館における来館者の行動分析
- 災害の語り継ぎ〜リスク・コミュニケーションとしての場と装置
- 地域資源の観光コンテクスト化
- 観光資源としての下水道、社会基盤と都市史
- 地図のわかりやすさと、都市の回遊性
- 地域情報とまちづくりにおける「態度価値」の変容
- モノと記憶を空間的、時間的につなぐことを可能とするアーカイブの検討