匹田が2023年度の情報処理学会学会活動貢献賞を受賞しました。(2月2日に通知がありました)
これは、情報処理学会の情報科教員・研修委員会への貢献が認められたためです。
授賞式は2024年6月5日に東京都千代田区の学士会館でおこなわれます
匹田が2023年度の情報処理学会学会活動貢献賞を受賞しました。(2月2日に通知がありました)
これは、情報処理学会の情報科教員・研修委員会への貢献が認められたためです。
授賞式は2024年6月5日に東京都千代田区の学士会館でおこなわれます
イギリス・ボーンマスで2024年2月27日から3月1日に開催されたOCCE2024にて、SNSシミュレータを用いた学習者の態度形成について、発表をおこないました。OCCEは、IFIP TC3のカンファレンスで、匹田は、この会議でIFIP TC3のWG3.1とWG3.4のメンバーになりました。
サバティカルを活用して、8月中旬から10月下旬までヨーロッパに滞在しました
ジュネーブ大学では、シミュレータを活用したSNSリテラシーについてセミナーをおこなったり、いい刺激を受けました。
この度、「広島都心のまちづくりワーキングスペース」port.cloud(ポクラ)のまちづくり会員に匹田ゼミが登録されました。広島市中心部の回遊性を高める地図作成や、防災、防犯などの活動をする上で、ゼミ生であれば無料で使えるスペースです
先日、お邪魔してきましたが、とても気持ちのよいスペースで、用事がなくても通いたくなります
写真は、ポクラの景色。
2022年夏の匹田ゼミは、WCCE2022 in Hiroshima のサポートに明け暮れました。
WCCE= World Conference for Computers in Education という、コンピュータを利用した教育に関する国際会議で、IFIP TC3(国際情報学連盟の技術委員会3(教育))が主催する大きな会議で8月20日から24日に広島国際会議場にて開催されました。
この会議で、匹田が発表するとともに、運営サポートを匹田ゼミはおこないました。
このときのキーノートスピーチは、なんとか2023年8月までには、字幕付きで公開できる予定です
[追記] キートートスピーチは、以下のページで2023年9月から公開しています(日本語字幕あり)
WCCE2022 Keynote speech archives
2022年度も無事に4人+1人が卒業しました
みなさんのご活躍を祈っています
せっかく晴れ着を着れくれた女子3人とは、残念ながら写真を一緒に写真が撮れませんでした
2022年3月に、4人の学部生が卒業しました
ご卒業おめでとうございます。みなさんよく頑張りました
FIT2021(第20回 情報科学技術フォーラム, 2021.8.25-27 online)のイベント企画「次に来るコミュニケーション・ツールは何か? 〜ネット炎上対策は?新しいデザインと留意点を考える〜」に匹田が登壇者、パネラーとして参加しました。ソーシャルメディアに必要な「構成」、マスメディアに必要な「憧れ・想像力」というタイトルで講演しました。
FIT2021イベント企画「次に来るコミュニケーション・ツールは何か? 〜ネット炎上対策は?新しいデザインと留意点を考える〜
JDR(Japan Disaster Research) に以下の論文が掲載されました(英文)
川崎梨江,匹田篤, “2014年の広島土砂災害の被災者の語りの変化”, Journal of Disaster Research Vol.16, No.3 (2021)
PDF (Free Download)
今年も卒論合宿をフンクゼミと共同で開催しました。参加いただいた長田先生、白川先生、ありがとうございました